2連3連と増やしていくコンセプト 結婚指輪は世界にひとつだけ。 唯一無二の宝物。 でもある意味で、時と共に積み重ねていくもの、2連にして重ねて記念ごとに次は3連にして増やして、時の経過とともに完成していくコンセプトがあってもいいのでは。 結婚指輪は一生ものです。 これからの始まりでもあります。ひとは一生変わらないとはかぎりません。体重だって、太るひともやせるひとも。 やせたら指輪がゆるくなります。 けれど、新しい家族が増え、結婚式の記念日よりも大切な記念日が増えていくことだってあります。 結婚指輪は結婚指輪として残して、それを指から落ちなくするためのストッパーになるようなフィットした指輪との2連リングにしてしまえば良いのです。極細の目立たないリングを重ねて着ければ結婚指輪は落ちなくてすみますし、サイズ直しのために切り落としたりしなくてすむのです。新しい家族が増えたら、新しい記念日も刻印してもらい、幸せが増えることに、2連リング、3連の結婚指輪というふうに。 まだ完結していないリング。これから未来へ向かうリング。 まだ見ぬ新しい命のことも考えた結婚指輪を設計してもるのも楽しいのではないでしょうか。
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