ゆるい時ときつい時があります=それはサイズが合っている正しいサイズである証拠です

指輪のサイズのゆるいときときつい時の男女の違いとは?

指輪のサイズきついゆるい

指輪は指の根元で測る

指輪をはずす時のはずしにくさを考慮しない

指輪が初めてで、どのサイズがちょうど良いサイズかわからない人が、指輪のはずし易さ、はずしにくさで号数を決めてしまい、あとからゆるくなってしまうケースがあります。指の号数を測るときには、簡単にはずれることを安心と思わない方が良いです。なぜならあとから慣れてしまうからです。大は小を兼ねないのです。ゆるくて落ちてしまう輪は指輪として機能しなくなるからです。

男性と女性の指はぜんぜんちがいます

長年、現場で指のサイズを測り続けてわかったことは、きつい状態もあればゆるい状態もある、それこそが適正なジャストサイズの証拠だということです。ゆるくてきつい、それで正しいサイズ。ゆるくならない、きつくならない人間などいません。ただ気にならない自覚がないだけです。

きつくても恐がらないでいい

人間の指はいつもサイズが同じだと思いこんでいる方がほとんどですが、水分60%でできているわたしたちのからだは常に流動的なのです。

血流と細胞組織液の浸透圧でいつでも動いている水分

わたしたちの指は水分が満たされていて、血液の水分や細胞の水分、浸透圧でいったりきたりしています。摂取した塩分やたんぱく質で水分をたくさん留めるとき、汗になって蒸発するとき、気温と体温で常に流動的です。靴も同様です。きついな、と感じた印象ばかりが残る時もあれば、ゆるいなと心配になる時も記憶に残ります。ただし、ちょうど良い時は意識できないのです。
心配になってくると気になりだしてサイズをあわてて直したくなるものですが、からだはすぐに戻ります。血液は身体じゅうをめぐっています。細胞の組織液も動いています。きつい時の状態に合わせて修正してしまうと、ちょうど中間ではなくなってしまいますね。ゆるい時マックスに合わせてサイズ直ししてしまうと、きつい時間帯もきてしまいます。
2号くらい簡単に変わります。例えば普段はにぎらないスコップを大雪の翌朝、手袋をして必死に雪かきをして汗を流した時など、指輪が食い込んで痛いほど手がパンパンになったり、夏の猛暑でエアコンの効きすぎたエリアでじっとしていて手がかじかむほど冷たくなっている時とでは2号の差があります。

サイズ変動の大きい指とサイズがあまり変わらない指とがあります

女性の指

女性で9号を超えるほど、ゆるい時ときつい時の差が大きくなり、16号くらいの女性だと差が2号くらいになります。女性の方が指がきつくなったときに食い込み感が出ます。女性の手の方がやわらかい方が多い為です。

男性の指

一方男性は16号を超えるほど、23号くらいになると増減が大きくなります。脂肪のつき方にも大きく関係します。平均的に、女性の手は比較的ふわふわした指、男性の指はごつごつしています。骨と皮だけの男性の指はサイズに増減が少なく、あまりむくんだりということがありません。

お仕事では普段指輪を着けられない方は慣れていないケースもあります。ご自身の指のサイズに関して無頓着な方もいらっしゃいます。ゆるいという自覚すらなく、気が付いたら市販で衝動買いした指輪が帰宅したら指にはまっていなかったというひともいます。いつのまにか手からなくなるというのは、明らかに指輪がゆるいということです。

きつくても我慢でき、ゆるくても落ちたりしないサイズがベスト

結婚指輪のサイズを冬と夏のどちらに合わせたらよいですか?との質問にはその中間平均値に合わせるというのが優等生的なお応えですが、自分の体重と体型が未来永劫普遍的サイズがあると思うのは幻想で、指のサイズも常にきつくなり常にゆるくなりを繰り返します。
結論は
『ゆるくても抜けてしまわないサイズ、なおかつ、きつくても我慢できるサイズ』
が正解です。ゆるいのが嫌いで、きつくないと気になってしまう方、ちょっとでも締めつけがあるといやで、解放感が好きな方。好みを把握し伝えて経験豊富な職人にオーダーするのがいいと思います。

Friday, February 06, 2009
結婚してからやせたら指輪は?
結婚指輪は一生もの。
けれど永い人生、周りの世の中も変われば自分も変わります。
好みより何より年齢を重ね、体形も指のサイズも。
結婚指輪のサイズを変えるということよりも、体形を維持できなかったら、やせてしまったら、結婚指輪がゆるくなって抜けそうになったら、どんな工夫をしているのでしょう。
どうしても記念の結婚指輪にメスを入れて切断したくはないもの。サイズ直しするには余分な結婚指輪の一部分を切り落とさなければなりません。
結婚指輪の切除とはやるせないもの。ならば、新しく結婚何周年の指輪として新しく購入するのでしょうか?どうしても愛着ある結婚指輪をあっさり新しく作り直してしまうのも抵抗を感じます。そんなときはストッパーになるようなジャストサイズの細身のリングをさりげなく重ね着け。
体調が戻ってまたもとのサイズにもどるかもしれません。そんなときはまたストッパーをはずして。
冬の痩せる時期だけストッパーを着けて、夏は結婚指輪だけにと、季節ごとに調節も可能。
結婚指輪と関連性のあるデザインで発注し、さりげなく2連リングにするのもスマートな方法です。

結婚後に着けられなくなった結婚指輪

プラチナの結婚指輪は本当に一生ものですか?

指輪をはずさなければならない時とは?
結婚指輪で皮膚が荒れる
結婚前は金属アレルギーはなかったのに、妊娠、出産後に指輪がかゆくなる、指輪のまわりに湿疹ができる、赤くなるという方もいます。着けてはまたかゆくなってはずし、またつけてははずしの繰り返しになり、結局肌のためには着けない方が良いと、プラチナ製の結婚指輪をあきらめてしまった方もいます。
冬場だけかゆくなるひとは乾燥による荒れ。夏場にかゆくなる人は汗による荒れ。どちらも金属が接触することによって、プラチナの金属イオンにより拒否反応を示している金属アレルギーが原因。
チタンの結婚指輪を初めからはめていれば、結婚後に金属アレルギーが発症して、ネックレスやピアス、眼鏡を着けられなくなり手放しても、結婚指輪だけははめ続けられたという方がいます。いつかかゆくなるプラチナの結婚指輪よりかゆくなる可能性のないチタンの結婚指輪。金属の物性に着目して選ぶ賢い選択を。

指の関節をポキポキ鳴らすと関節が太くなるのですか?

関節の骨はどんなに鍛えようと思っても関節だけカルシウムをコントロールすることはできません。部分的に太くしたくても、背が伸びないのと一緒で、骨の成長はストップしています。ですから、太くなるというのは筋肉と脂肪によるもので、骨が、関節が太くなるのは都市伝説です。手をたくさん使うと筋肉は発達によりサイズも上がります。ただし関節をポキポキさせて太くなることはありません。

当サイト結婚指輪プロドットコムには豊富なデザインのチタンの結婚指輪をそろえています。お気軽にお問い合わせください。

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