純チタン製 エンゲージリング(オールチタン) 高品質純チタンの職人ハンドメイドの婚約指輪
始めてのダイヤモンド購入の前にダイヤはどこからくるのですか?ブラッドダイヤモンド
リーフ型 エンゲージ(ダイヤ5個=1/80 ×1 1/100 ×2 1/150×2
海外では定着したチタン製エンゲージ。プラチナだけだとデリケートすぎてエタニティリングにするには心配な場合、内側をチタン、外側をプラチナにしてアレルギー対策したエンゲージも実現しています。ソフトプラチナ(純プラチナ)ならアレルギー反応の心配が無いのですが、ほとんどロジウムメッキがかかっており、純プラチナ製というのは市販されているものがありません。金属アレルギーに完璧に対応するのであればソフトプラチナで割がねが入っていないものを使い、ロウ付けも行わず純プラチナ1000%とチタンで補強された丈夫なエンゲージをお作りできます。
リーフの中にダイヤモンド5石
甲丸リングにリーフの彫りにダイヤ3石
平打ちリングにリーフの彫りとダイヤモンド
平打ちリングにリーフの彫りとダイヤモンド
チタンのエンゲージリングのオーダーメイド
最高品質のダイヤモンドはだれもが憧れるものですが、婚約指輪に使うダイヤを選ばれた方から聞こえてくるのは 「鑑定書に書かれている細かい項目も大事だけれど、ダイヤを選ぶときには、素直にダイヤとしての存在感とかヴォリュームに重点をおけばよかった」といった声が多いようです。
ダイヤモンドの4Cとうたわれる透明度のランクにとらわれる必要はないということ。無欠陥のFLやIFクラス、VVS1~VVS2クラスとなれば無意味なくらい希少性に比例したお値段がつきます。
しかし実際はそれよりも 指につけた印象が最も大切。熟練した専門家が特殊なルーペをのぞかなければ判別がつかないほどのダイヤ業界の決める品質ランクの高い低いよりも、着ける人から見た大きさが1番のポイント。もしお値段が同等ならば、最高級ランクの0.3カラットと比べて、良質でさらに大きな0.5カラットの方が存在感があるといいます。
ダイヤジュエリーの宝飾業界の方は品質の高い、お値段のはるものを勧めるのかもしれませんが、 実際のお声を集めてみると、ダイヤモンド選びの優先順位は、当店はダイヤモンドの大きさにポイントをおくことをおすすめしています。
ダイヤモンドの一番簡単な選び方はカラットよりも直径です。ダイヤモンドは石をカットして磨いたものです。人工の製品ではなく天然の石の加工品ですので同じものが2つとありません。サイズも厳密にはまちまち。 ひとつひとつプロポーションが違います。カラットがたとえ同じであっても微妙に直径が違うのです。どう活かすかはデザイン次第になります。一粒の大きなダイヤを活かすデザインにする場合、真上から見える直径がおおきければ一見大きなダイヤに見え、高さが高いとそのぶん直径が小さくなります。 ダイヤモンドを体積あるいは人の体重とイメージしてもよいと思います。同じ0.5カラットダイヤでも背が高く直径が小さければ、せっかくの甲高部分は隠れてしまうので身長を活かすデザインが向いています。
肌触りの良いすべすべな質のチタンは、結婚指輪、婚約指輪に最も適した材質です。
プラチナやゴールド、シルバーと比較するとさらっとした質感です。
チタンダイヤモンドエンゲージリング:出っ張りがなく引っかかったり石が落ちたりする心配がいらない普段使いできる出番のフル回転できる婚約指輪が現在は主流となりました。
【*こちらのタイプの制作は終了しました 花嫁様の84.9%がたんすにしまわれてしまっていた旧タイプ、ストッキングや衣類に引っ掛かり普段使いできないタイプ:ソリテールのチタンエンゲージリング 見本0.3ct リング幅3mm 掲載見本は10号】