6．【月の隕石というお守り　結婚指輪マリッジリング】

左：ひねりのあるウェーブ￥124,000（税別）　右：メンズ￥122,000（税別） 溝のラインの彫り方をカスタムすると ふたりだけのイニシャルを彫ったりできます。 ひねりを加えたウェーブ（レディース見本）

月の隕石からできたお守り　チタン+マリッジリング 商品名　【　Luna　】　 参考見本幅：約4.6ｍｍ（レディース）と6.5ｍｍ（メンズ） 月の石の組成であるチタニウムで作る結婚指輪です。　 素材：純チタン（色指定可。つや消し指定可） 構造：ラインを境にごつごつした月の岩石のイメージと艶消しのざらざらした月面の砂漠のイメージ チタンの色の指定がなければチタンのナチュラルな地色（素地）はプラチナ色とほぼ同色です。変色はありません。 刻印もご指定いただけます。特に指定がなければ無地となります。

リーフは正面のみで、後ろ側はスラッシュを入れリーフの彫りはありません。きらきらの鎚目とマットなつや消し仕上げの2つのコントラストでお互いのテクスチュアを引き立て合います。￥67.000

色の組み合わせには引き立て合う色と、負ける色がある

多色や2色の組み合わせをする場合のポイントは、隣り合う色を配置するときに、お互いを引き立て合う色にするとデザインが明るく冴えるものになったり、引き締まった印象になったりします。溝の彫刻部分に明るい色、（水色やレモンイエロー）を入れる時は、表面の仕上げをマットしあげのツヤ無しにした方がパステルトーンを引き立てることができます。マット仕上げは、ライトを拡散させるため、若干チタンが白っぽく見えます。ツヤありの場合、周りの暗さを映し込み、鏡面となるので、濃い色と同化してしまい、せっかくの彫刻が埋もれて見える、損をする組み合わせとなります。