左:bird / 右:arena arenaの方は稜線の幅が太いところと細いところがあり見る角度によって違う表情を出しています
リング幅や傾斜角、アレンジカスタマイズ可能 艶のある稜線とせり出した艶のない面によって構成される指輪です。光沢のある面積とない面とのバランスをとり、変化に富むフォルムです。
arena:一見甲丸に見えますが、太さに変化をつけた稜線を磨いて光沢を出し、そぎ落とした面をざらざらに仕上げています。
arena:一味違った表面加工の甲丸です。仕上げのテクスチュアに手が込んでいます。
arena:削ぎ落した面をざらざらに荒らしたマット、稜線を光沢に仕上げています
【 右 arena(発色あり)¥50,600税込み/¥61,600税込み(L/M)】
フォルムはシンプルでも反射が変化に富んだデザインです。そぎ落とした面の方をピカピカの鏡面に仕上げ、稜線をマットに加工しています
シンプルに見えて、面取りされた反射に光沢とマットな2種類の面が変化をするデザインで、永く使っても光沢面とマットを持続し印象の変わらない構造です。
bird bird(バード)はくちばしのように正面に向かってせり出したフォルム。
面取りした斜面には光沢のあるハンマー痕(鎚目)をつけ、トップの稜線をヘアライン仕上げにしています。つやのない稜線は太い場所と細いパートがあり、どこから見ても印象の違う、変化に富んだデザインでありながらシンプルです。