チタンダイヤモンド婚約指輪

titanエンゲージリング

もし変色したと思ったら洗剤で洗ってみてください。

チタンもダイヤモンドもあぶらがつくと曇ります。 チタンが変色したと勘違いされる方がいらっしゃいます。油膜により光の反射が屈折して見えた色なのですが経年変化だと誤解されるようです。実際にはその油膜をしっかり洗浄すると元通りの色になります。チタンの色は”干渉色”といって光の反射が玉虫のように光ります。プリズムを連想してください。ほんの少しの皮膜なら黄土色、結晶皮膜が厚くなるとこげ茶、さらに赤茶、赤茶紫といったぐあいにレインボーに変化します。バイクのマフラーの色の変化もこれと同じ。つまり指紋程度の脂でもチタンに茶色味がかった反射を与えます。しかしこれは油膜が乗ったことで起こる一時的な現象です。これをチタンが茶色っぽくなったと勘違いされた方が、変色を起こすと思っておられるようです。

実際にはかなり強い薬品で化学変化を与えないかぎり簡単には酸化するものでも腐食するものでもありません。とくに、ぴかぴかに磨きあげられていないチタン材を手で触れた場合には、そこから茶色っぽく反射というふうに眼に映ります。マットで乱反射して白っぽく見える部分と、触って茶色く見える部分の差がくっきりするためです。超音波洗浄機で油膜を落とすとその差はなくなります。ご愛用になって5年を経過してきますと、複雑についた細かな傷によって乱反射し、油膜がつきやすい状態になりますので、お持ちいただければ磨きのメンテナンスも承ります。 プロドットコムの扱う純チタン製リング、Made in Harajuku リング。実際に10年前に制作したチタンリングと今作ったチタンリングを比べても変色や紫外線による退色はいっさいありません。