生涯を共にしようと思っていたマリッジリング 結婚指輪を着けなくなるのはこんな時

結婚指輪をしていられなくなる場面、それはまず出産を迎えて結婚指輪をはずされます。指輪を着けたままLDRには入れません。そのまま赤ちゃんを沐浴するときも指輪を着けていられず、子育てに一段落してどこかのタイミングで結婚指輪着用復帰となるケース。ごつい、重たいリングのハードルが高いのは、その着け心地です。指に存在感を感じうれしい結婚指輪より優先する子育てや家事。軽いチタンの結婚指輪はすでに身体の一部になっていてはずさなくても一体感と高い強度によって滞りなく家事が出来るのに対し、重いプラチナはそこで再度着け始める機会を逃すケースがあります。通常プラチナ製の指輪は強度の面で心もとないので厚く作られます。長く着けるための耐久性を考慮して厚く作られますが、逆に重量がさらに増して指に重りを着けられた状態になります。

体質が変わり金属アレルギーを発症したとき

出産を機に体質が変わったひとはたくさんいます。子どもを産んで花粉症が治った方も多くいらっしゃいます。そして治ったアレルギーもあれば発症する金属アレルギーもあります。着けていて大丈夫だったはずの気に入っていた結婚指輪の指周りに赤い発疹が出始めて、チタンで結婚指輪を作り直す方がいらっしゃいます。金属アレルギーになったことで結婚指輪をつけなくなるという選択よりも、チタンで作り直す方にお話しを伺うと、結婚指輪はご家族にとっての幸せの象徴みたいなものだから不仲でもないのに結婚指輪をしなくなることの方が抵抗があるからお子様のためにもチタンで作り直してマリッジリングをずっと着け続けたいのだとおっしゃっていました。

はずした結婚指輪をもう一度着けるタイミングは?

冬にハンドクリームを塗るとき、プラチナの指輪をはずし、その重さと指とのゆるみで落ちそうになったという経験をされた方のケース。冬は安静時に指が細い時間帯が長くなりがちです。引き締まった指にほんの少しの空間でプラチナの指輪が動いてしまう、しっくりこない季節を迎え、それっきりになってしまうこと。

引っ越しやガーデニングなど、大事なプラチナの結婚指輪に傷がつくのではずし、もう一度着け直すタイミングを逃しそれっきりになってしまうケース。激しい動作、手に負荷がかかる行動をするときには安全策を取って指輪をはずす場面があります。

子どもとの公園の砂場、鉄製のジャングルジム、鉄棒で遊ぶときにプラチナの結婚指輪は傷が気になります。運動会の保護者競技の綱引きでも重量のある結婚指輪をつけたまま参加すると指輪のせいで怪我をするほど痛いことに。アスレチックの命網やロープで出来た遊具につかまって体重をかけるような握力を使う場面でも指輪と指に負担がかかります。

もともと結婚指輪はなぜはめているのかといえば、結婚したこと、幸せを実感したいひと、指輪がお相手の分身のような物、夫婦円満の象徴と感じているひと、結婚したことを周囲の視線のために、アピールや既婚者と見られたいと言った他人の眼を気にする方もいらっしゃるようですが、ひとは気持ちを見える形に変えたいというのがもともとポテンシャルとして誰もが抱く感情で、おまじないとか、お守りとか願掛けなど世の中には心を後押しするための物があります。お守りも心の支えも何も必要ないくらい絆が強くなれば結婚指輪を着けなくなってもなんの影響もないくらい夫婦安泰ということかもしれません。

人はなぜ指輪を着けるの?

どうして結婚指輪をするのか、指輪をはめるかはめないかの選択

人間は思い込みの生き物で、お守りとかおまじないとか、ゲンかつぎとか、願掛け、スピリチュアルに運気にといろいろな思い込みから勇気をもらい、勘違いしていられると思います。化学的な事実だけで動いているというより、錯覚していることの方が多いとさえ思います。人は予測したりイメージしたり想像を膨らませて生きていきます。ただ生活必需品だけがあり、空腹を満たすためにえさを摂取する、事実だけに囲まれているのではなく、幸福のシンボルを着けたり気持ちをいたわったりできるのが人間です。だから結婚指輪を着けて大切にしたい人を想う気持ちをこめたりしたいから結婚指輪ははずさないのだと思います。
けれどそうした思い込みも必要ないくらい、家族の絆が確固たる愛情でつながっていれば、お守りが必要ないという方もいるでしょう。結婚指輪をずっとはめていなければ幸せになれないわけでもありませんし、結婚指輪をはずしたから夫婦仲が良くないといったしるしではありません。思い込みを手助けするアイテムすら必要ないくらい、信頼が強くなったからもうはめなくてもいいというパートナーもいるかもしれません。はじめからそういったおまじないを必要としないひともいるでしょう。

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